~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
翌日、宿のババアに金を清算して俺は旅立った。
じゃまたね。
どれくらい滞在したろうか、、
結構長いこといたなぁ・・
・・・・
キコキコ・・・
途中飯を食ったりしながら先を目指す。
久々にこぐので気持ちいい。
中々イイ感じである。
70kmくらい漕いだろうか・・・
次の目的地?が見えてきた。
おっさん情報によるとこの辺にもニャンニャンスポットがあるらしい。
なんか本格的にニャンニャン巡りみたいになってきたな・・
この国、至る所にありすぎだわ(笑
夕飯でも食うか。
道路わきに嬢っぽい人がいっぱい立ってんな・・
行き交うトラックの運ちゃんも嬢をガン見してるww
嬢に夢中で突っ込んできそうだなこいつら。
さて、折角だからニャンニャンしに行ってみるか。
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・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
宿の4件隣りにある店?に入ると入口の鍵かけられたww
なにこれ監禁か?
まぁいいや。大金は持ってねえし、別に怖いもんもねえしな。
・・・・・・・
嬢が奥からやってきたんだが、
ちょ、、、この子ら若すぎねえか?
流石に躊躇われるな。
犯罪臭いわ.
20以上でお願いしまーす!
て伝えたら、1人ロ〇が出てきて、「私20」てww
いや、俺には中1に見えるんだが・・・・
うーんちょっと危ない臭いがするなココ
なんだか嫌な予感が
しかし、ごねてチェンジもめんどくせぇなぁ・・・
まぁいいや、この子選ぶか。
金払えばなんも言わんだろ。
俺は、お部屋でお話だけしてロ〇を開放した。
田舎から出稼にきてる事とか、故郷の話とか色々してくれた。
あと10年後にヨロシク!(笑
て伝えたらニッコリしてたwww
本日の走行距離:約72km
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