196@モロコシ激貧旅inロハティン★ウクライナ

人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話

~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~

イバノフランコフスク、3日目

体力も戻ったな。

そろそろ行くか。

遂にゴール(国際キャッシュカード到着予定地点)のリヴィヴを捉えた。

あと132kmか。

高低差も激しいし1日ではきつそうだが、2日に分ければ大丈夫だろ。

思ったより早く着いたが、金の消耗が想定外に激しいな。

なんだかんだ宿賃とメシ代でどんどん擦り減っていく。

もう全持金が1万(日本円換算)を切っている

これは・・大丈夫なのか(笑

まあ、ぐだぐだ考えても仕方がない。

なるようにしかならんだろ。

行くか。

・・・・

ぎこぎこぎこ・・・

チャリのギアが変な音を立てだした。

あー自転車オイルささないと・・

金欠でオイル買ってなかったけど、こんな音がしだしたらもうダメだな。

油買うしかない

一番安いオイルお買い上げ~

ちゃり~ん。また有り金が減ったぜ(笑

早速買った油をさした

快走だ!!

やっぱりオイルさしたら違うな~

オイル買ったし今日から毎日ギアに使うかな~。

今日は60kmくらい進めればいいや

ここを越えたらリヴィヴまで宿がほとんどなくなってしまう。

俺はチャリをかっ飛ばした!

今日は元気だぜ!

・・・・・

宿に着いた

幹線道路横の宿で周りにはなんもないな・・

宿に売店があるのが救いか。

しかし、パンすら買うのが惜しい

マジで金が無くなってきた。

俺は先日、市場で仕入れた激安モロコシを取り出し、レンジでチンしてもらいに厨房へ向かった。

厨房の兄ちゃんはモロコシをレンジでチンしてくれた!!

モロコシうめぇえええ!!

なんだこの極貧っぷりは。

モロコシ(だけ)食って走るとか、我ながらヤバないかw

ああジュースと肉が食いたい・・

が、我慢だ・・

続く

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