152@チャリ回収冒険inアクタウ★カザフスタン

人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話

~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~

アクタウ2日目

自転車が無いと耐えられない。

この国でこれ以上移動にタクシー使うと発狂しちまう(笑

自転車の到着予定日は今日のはず。

早速アクタウ駅に取りに行くことにするか。

再び駅へ

とりあえず、宿から出た。

近くのバス停に向かう。

バスターミナルに行けば駅行きのバスくらいあるだろ・・

てくてく・・

。。

バス停についた

駅行のバスを探すことにした。

・・・・・・わからん・

近くのおばちゃんに聞いてみるか。

・・・・

おばちゃん「私と一緒にバス乗りなさい」

俺「これが駅行のバスなのかな??OK!」

俺はおばちゃんとバスに乗った。

・・・・

バスは駅とは反対方向に進みだした

・・・・・大丈夫かこれ??

疑ってはカザフおばちゃんに失礼か。
男は黙って信じよう。

・・・・・・

ぶろろろr

・・

おばちゃんはバスを降りた。

全然違う場所だった。

俺も降りた。

・・・・乗り換えか?

おばちゃんはタクシーを探し始めた。

・・・・

・・おばちゃんを信じた俺がバカだったぜ。

・・・・

おばちゃん・・俺よぉ・・タクシー乗りたくねえからバス探してたんだわ、意味ねえよ。

しかも払わなくていいバス賃まで取られてよぉ・・

俺、もしわからねぇなら、無理しなくていいゆーたやん。

ほっといてくれた方がよかったぜ。

捕まえてくれたタクシー、駅まで1000テンゲとかぼったくりもいいとこだぞ。
このおばちゃん、相場知ってんのか??
捕まえてくるなら価格交渉までしてほしいんだが・・いやマジで。

捕まえてくれた手前、タクシー断りにくい・・・

しかし善意でやってくれてるっぽいので結局無碍に出来ず。

自分で絶妙に値切り、800でタクシーに乗る。

もういやだはやく自転車回収したい。

・・・・・・・

・・・・

タクシーは駅に着いた。

アクタウ駅前

俺は2000テンゲ出した(1200おつりくれ)
*タクシー乗る気なんてなかったから釣りなど用意してない

タクシーはおつりを返そうとしなかった

俺はキレた。

つり返せやコラァ!!!x3

返せと強めに3度ほど言ったら釣りは帰ってきたが、、、

本当にカザフのタクシー野郎は、、、金輪際二度と関わりたくない人種である。

はやく。。はやく自転車を回収。。。

・・・・・

・・アクタウ駅の周りを見てみたが、貨物センターが見当たらない。

どういうことだ??

俺は聞き込みをした。(3人くらいに)

ふむふむ・・

ココの奥にあるらしい

ほんとか?
こんなとこ入っていいのか・・

まぁ気にしたら負けか

ズンズン進むことにした

情報によるとこの先らしいが・・?
・・・・ここか??

扉の中に恐る恐る入っていく集荷センターがあった。

本当にあったな~
ここは聞かないと絶対に分からない場所だわ。

・・・

・・・・まじか・・

自転車はまだ到着していなかった。

駅員はもう来てるといっていたのだが・・・

しかし、貨物センターのおばさんが自転車がついたら俺の携帯に連絡してくれると言ってくれた。
ありがてぇ。

ないものは仕方ない、大人しく待つか。

チャリが無いのはもうしょうがない。

俺はやるべきことをやることにした。

休んでいる暇などないのだ。

それは

次の国、カスピ海を越えた先にある国

アゼルバイジャンのビザ申請である。

次はアゼルバイジャン

とりあえず、在カザフスタン・アゼルバイジャン大使館に行ってみるか。

確か、アクタウ市街の海岸沿いにあったはず。

行けば何とかなるだろ・・

取りえず、駅から町に戻ろう。

・・・・・

バスだな。もうタクシーは乗らんぞ。

帰りも現地人に聞きバスを探し出すことにした
頼むぞ・・・

・・・

よし、判明。

駅→市内行バスの番号は105番らしい。

これで次はバスで来れるぜ。やった。

ちなみにタクシーの現地人相場は駅→町まで300テンゲ(100円)、バスは80テンゲ(30円以下)らしい。

タクシーは倍以上ぼったくられている。

・・・くそ・・タクシー野郎が・・

調べたら、アゼルバイジャン大使館はもう営業終了してる時間みたいだ。

明日、大使館に行こう。

俺は町行のバスに乗り込み、宿に戻った。

続く

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