190@財布をスられる in ポトシャニ★ルーマニア

人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話

~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~

おはフルラウ!!

清々しい警察署(庭)の朝である

警察署の庭
芝がいい感じ

あんまり長居したら警察官に迷惑がかかりそうだな・・

俺は朝5時に起きて、警官にお礼を言って去ることにした。

去り際、安全をタダで享受できる日本は贅沢なんだな~と思った。

さあ行こう。

早朝の道
きもちいい
夜が明けてきたな

昨日タイヤを替えたからか、自転車もすこぶる調子がいい。

マウンテンタイヤは安心感が違うな!

上り坂

走れ走れ

・・・・

昼過ぎ

ポトシャニに着いた

ポトシャニの街

腹が減った。

めし食うか。

ケバブ

早めにホテルにインした。

まだ日は高いし、街でも散策するか。

ぷらぷら・・

謎のゲーム機

俺は街中のカフェでスイーツとコーヒー食いながらのんびりした。

ヨーロッパのカフェでスイーツ!!!
ミーハー女子の気分だぜ・・

カフェから出て、再び街を歩いていると・・

2人組の西洋人?が握手を求めてきた。

東欧では日本人は珍しいのかな?

俺は笑顔で握手した。

次の瞬間!!

ガサガサガサガサ!!!!!

こいつ、俺の体をまさぐりやがった!

瞬間的に飛びのいたが、3秒くらいまさぐられたな。

男たちはニヤニヤしながら去っていった。

・・・こいつらあのババアと同種の人間か?

物乞いやババアは東洋系の顔で身なりも汚かったのですぐにヤバい人間とわかったが、
コイツら小奇麗で西洋系の顔だったから油断したぜ。

体をチェックする。

・・・

財布が無いな。

やられた。

こんなこともあろうかと、財布の中身は2000円(日本円換算)くらいしか入れてなかったが・・
さっき金おろした時、カードを財布の中に入れっぱなしにしてたっぽい。

国際キャッシュカードが無くなった。

・・・あいつら探し出して締め上げるか。。。
いやダメだ。普通に考えてもう逃げた後だろう。

まずはカードだ。

俺は携帯を操作して国際キャッシュカードを使用停止にした。

念のため、付近を30分ほど探してみたが、男たちは見つからなかった。

これからどうするか、だが

現金は日本円1万、150USドル、100ユーロ

これで、当面を凌ぐ必要があるな・・

すぐにカード再発行したが、こっちまで郵送手配しても恐らく2~3週間はかかるだろう。

思った以上に厄介なことになったな

手持ち約3万。

サバイバルレースの始まりだ。

続く

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