~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
俺は田舎系ギャルと2日ほどイチャイチャしたあと、次に行くことにした。
次の目的地は・・・
割と近いな。
・・・・・・
巡ってて分かったが、この国はちょっと今まで見たことない次元で貧困が蔓延してる気がする。
ハノイ等の大都市から外れてしまうと、買い物できる場所はその辺の小汚いスラム市場しかない、
定価などなく、ぼったくられてる感が半端ない。
行きかう人に笑顔などなくいつもしかめっ面。
余裕のなさが伺える。
てか、ベトナム、世界中どこにでもいるファラン(欧米人)の姿があんまりないな。
都市部はまあまあいるが、田舎に行くとマジでいない。
全く見ない
昔、戦争に勝っちまったせいでファランあんま来ない=欧米マネーが流れてこないのかな?
(だから貧困??
キコキコ・・・
きこきこ・・
味は微妙。なんだこれ?
しかし、雨降っててきっついな。
キコキコ・・
ティ〇ロ〇着!!
情報ではここ全部そういう店らしいが・・・
明かりはついてるけど客が全くいないな。
ちょっと怖いんだけど(笑
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まぁいい、勇気を出して入ってみるか。
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店番のババアに話しかけてみると、呼んでくれるとのこと。
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価格は20万ドンね・・
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ババア(相手)がきた!!!!
俺は逃げ出した!
本日の走行距離:約35km
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