日本の女と結婚しないほうがいい本当の理由|結婚するとどうなってしまうのか解説|男は必ず読め

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これは男性向け記事です
女性はブラウザバック推奨

お付き合いしている彼女がいて、そろそろ結婚を・・と考えている男性もいるでしょう。

ちょっと待ったー!

その結婚、よく考えましょう。

多くの日本人女性は
結婚するとヤバい特性を令和の現代も持ち続けている為です。
何も考えずノリで結婚してしまうと超危険なのです。

今回は、日本の(ヤバい)女と結婚するとどういった未来が待っているのかまとめてみました。

*日本の女にも下記に当てはまらない方は存在します(イイ女)
運よくそういう方を見つけることができたなら結婚も視野に入れましょう

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女は結婚すると性格がヤバい方へ変わる

お付き合い中

結婚する前は可愛いくて優しい彼女

結婚後しばらくたつと・・

多くは小遣い制になる。徐々に尻に敷かれ始める

子供ができた後・・

子供ができると女の脳は変化し子供第一になる夫をないがしろにする女も多く出現
主導権は妻に移り鬼嫁と化す。

子供ができるとホルモンの作用で多くの女は〇欲が減退する
→セッ〇〇レス気味になる

嫁に会いたくない → 家に帰りたくなくなる(帰宅恐怖症になる夫も)

多くの場合こうなります(結婚のシステム的に上記のようになりやすい
*理由はページ下部で解説

改めて見ると本当に詐欺のように見える

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夫は経済奴隷になる

日本の多くの家庭では家計は妻が管理している

更に、、

こちらの記事でも紹介したが、日本の女の6~7割は夫のお金を小遣い制にしたいと考えている。

参考:お小遣い制にしたい女性●●%! 結婚後のお金の管理方法を調査

つまり日本の女と結婚すると、家計を全て妻が管理(夫の給料含む)し、夫は小遣い制となる。

小遣いの平均は3.5万程度で、収入から見た小遣いの割合では世界的に見ても最低水準となる。

こうなる理由は妻に家計の全てを預けてしまう為。

妻に家計管理を任せると夫側からは家計が見えなくなってしまい、何にいくら使われているかが分からなくなってしまう
=妻側はやりたい放題できるということ

夫には世界最低水準の小遣いで働かせ、妻は好きにお金を使う
こんなことが平然とまかり通っているのが令和の日本である。

また、妻は小遣い制により旦那を経済的に締め付けることで、家庭内の決定権を自分が握ろうとする
*経済的主導権を握る人が決定権を持つのは当然の流れ

結婚後、夫の立場が著しく下がるのはこのため。

最終的には一生懸命稼いできても妻からの敬意は無くなり、家庭での立場も最底辺になる(ATM化)

女の本音は「働きたくない」

日本の既婚女性の約7割は専業主婦かパート(準専業主婦)となっている。
*この数値は世界でも最低水準である

夫をフルタイムで働かせて小遣い制で支配しようとする割に、ほとんどの女はフルで働くことを嫌がる
パートタイムで働くことがせいぜいだろう。

ちなみに欧米ではフルタイムで働いている女性が多い。
*専業主婦は無職パートはいい年こいたバイトとして扱われる

フルで働かない理由として「子育てが大変」「お金に困ってない」「家事が大変」などと言うが、これは詭弁である。

老後資金に2000万必要と言われるし、子育てにもお金がかかる。お金はいくらあっても良い。
家事は科学技術が進んでどんどん楽になっている(独身の男ができる程度には)
子育てで手がかかるのは生後3~4年程度だろう。

女が結婚したい理由も「経済的支えが欲しい」というのも多い=自分は楽したい

参考:女性が結婚したいと思う7つの理由【ぶっちゃけこれが本音!】

令和になっても依存的な女が非常に多いことが伺える。

責任の無いパートでお茶を濁しながら、空いた時間で主婦友とカフェをするのが彼女たちの望みである。
フルでバリバリ仕事をして出世して責任のある仕事をして・・給料もUPする!
などとはそもそも考えていないのである

〇雇用で男女平等化が進んでも女は責任ある仕事を避ける収入が低いのは女の自業自得

女の本音は「夫=ATM」

口に出して言う女はほとんどいない(言うと流石に離婚される為)が、
女の本音は夫=ATMである。

・日本の女は基本的に上昇婚思考(高望み)であり、ほぼ全ての婚活女が男の収入を条件にしているのがその証左だろう。

・伝染病が流行り社会全体が困窮化・不安定となったとき、婚活する女は爆増した

男の金で浮上したい

逆に結婚したいと考える男は減った。

結婚できるような状況ではない。
余裕が無い自分の状況に他人を巻き込むのは良くない

社会の女の行動が全てを物語っている

根底がこれなので、夫が一生懸命稼いできても感謝の気持ちは薄い
「男が外でフルで働くのは当然であり、稼いでくるのも当たり前」という思考の為だ。

これをATMと言わずして何と言おうか。

「私は夫をATMなどと思っていない」という女も、ほとんどの場合
「男が稼ぐのは当然」という考えは根底に持っている為、実質同じことである。

モラハラで夫を支配しようとする

話し合いができない女は実は多い。
若い頃甘やかされて、わがままが許されてきたためだ。

喧嘩した時や、意見が食い違ったとき、貴方の彼女は話し合いで解決しようとしてくれるだろうか?

泣き叫んで言うことを聞かせようとする

暴言を吐かれたことがある

自分の都合のいいように解釈する。こちらが言いたいことが全く通じない

このようなことが1度でもあった場合は要注意。
「話し合いができない女」の可能性がある。

こういった女は結婚後豹変し、
言葉の暴力であなたを責め続けたり、無視したり、夫婦のことを勝手に決めてきたりと、
横暴なモラハラ女になる可能性がある。

女と結婚することはリスクが高くコストに見合わない

感情を排除して考えると、女と結婚することは基本的にハイリスクノーリターンである。

つまり男にとっては失うものしかない

趣味や自己投資に費やす時間もお金も無くなり、
家では感情的な女の機嫌に振り回され、居場所は無くなる。
*女は生理がありホルモンバランスが崩れやすく、情緒不安定になりやすい(PMS)

家など買おうものなら、ローンに追われながら女を養わねばならない
奴隷生活が待っている。

*それでも強いてメリットを挙げるなら子供が持てることくらいだが、婚活市場は35歳を過ぎた出産リスクの高い女で溢れている
(男からすれば彼女たちと結婚するメリットは皆無で、リソースを持っていかれるだけの負の存在である=だから結婚できない)

*そもそも子供を持ちたくない女も増えている
(家族計画については必ず結婚前にパートナーの意思を確認しよう)

離婚すれば悲惨で、ほとんどの財産と子供を持っていかれる。
*日本の法律では「子供の親権は女が超有利」である。
=親権が欲しい場合、男はお金を犠牲にしなければならない、法的不平等がまかり通っているのが令和の日本。

女が素直に離婚に応じてくれればいい方で、離婚せず別居した場合、婚費を毎月女に支払い続けなければならない(婚費地獄は2~10年に及ぶ

これだけのリスクを男は負わねばならないのである。

日本では男の自殺率は女のそれよりもはるかに高いことを忘れてはならない。

もし結婚したいなら、上記リスクをしっかりと理解した上で、「それでもこの子となら」と思える女とすべきである。

 

海外・フランスやドイツでは事実婚するカップルは多いようだ。
日本の価値観ではまだまだ厳しいが、今後は事実婚が増えていくかもしれない。

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