皆さんこんにちは。
突然ですが、世の中には絶対に結婚してはいけない女というのが存在します。
こういう女は共通点や特徴があるので注意深く観察すれば、お付き合いする段階で見抜くことも可能です。
間違えて結婚してしまうと、氷のような冷めきった家庭になることは必至なので、今から上げる特徴を持つ女には十分に注意して結婚相手には選ばないようにしましょう。
*下の例は1つでも当てはまると一発アウトです。
が、、地雷女が好きなマゾ男が全て理解した上で結婚するなら好きにすればいいと思います(笑
話し合いができない女
夫婦になるとお互いに話し合って何かを決めたり、
お互いの意見が合わないときは互いに譲歩して折衝案を出さねばならないときが必ず出てきます。
そんなとき、パートナーが話し合いができない女だと非常に辛いです。
具体的な「話し合いができない女」の例
こちらが理論的に話し合おうとしたり、折衝案を提案したとき
・泣き叫んで会話にならない
・会話の内容を理解しようとしない/理解できない
・相手の意見を一切聞かない
・会話の内容を曲解→自分の都合の良いように解釈しそちら側に持っていこうとする
・質問に一切答えず、質問で返してけむに巻こうとする
上のような女は要注意です。
彼氏彼女なら話し合いができなくても男側が「まぁいいか・・」ですませられるかもしれません。
が結婚して、毎度毎度女が話を聞こうとしない、泣き叫ぶ、実家に帰るなどをされると辟易します。
話し合うことができない女は、「お互いに譲歩しあって決める」ということができない為、女側のいいなりとなりフラストレーションはたまり続けることでしょう。
思いやりが無い女
「思いやり」ってなんでしょうね。
凄くフワッとした言葉で説明が難しいですが、頑張って言語化すると
おもいやり =【相手の身になって考えること・そして寄り添うこと】≒ 共感力 かと思います。
思いやりが欠落している女と絶対に結婚してはいけません。
思いやりが無い女は基本的に自分のことしか考えていません。
例えばパートナーが失敗した時
思いやりがある人の場合、
「もしかしたら彼も大変で、その選択をせざるを得なかった」のかもしれないな
少し話を聞いてみよう
となり、理由を聞いても感情に任せて相手を責めるようなことはしません。
→相手から謝罪があったなら、相手が一番状況をわかっていると予想される為、余計なことを言って傷つけるのは良くないと考える
思いやりが無い人は
相手が失敗した → 私が不快 → ムカつく → 不機嫌になる相手が理由を言って謝罪しても
→言い訳するな、更に不快になる → 不機嫌が加速
上を見て頂けるとわかりますが、相手のことは一切考えていません。
こういう女はパートナーの気持ちや状況を理解しようとはしません。
常に私が、私が、なのです。
軽くモラハラ臭がしますが夫婦になってもパートナーがこんな状態では、男側の頭がおかしくなるか、イライラが止まらなくなるでしょう。
夫婦になり、パートナーが思いやりを見せてくれた時、普通の人は思いやりや愛情で返そうとします。
パートナーに思いやりが欠落していると、いずれ夫側も疲弊し思いやりが無い行動で返すようになります→冷え切った夫婦関係に
パートナーに思いやりはあるでしょうか?
これは普段の言動で割とわかるので「相手の立場に立って考えることができる女なのか?」というのはしっかりと見極めた方が良いでしょう。
一度でも高額サギに引っ掛かったことがある女
「サギに引っ掛かる人」というのは決まっています。
サギに騙される人はその後も別のサギに引っ掛かり続けることが多いです。
逆に引っ掛からない人は一生引っ掛からないんですね。
分水嶺は
・数学的教養
・信用に値する情報は何なのか?を自分の頭で判断できるか
このあたりだと思います。
残念ながら世の中にはサギを働く輩が後を絶ちません。
そういう人に狙われたとき、サギをサギだと見抜いて突っぱねることができるのか、そのまま引っ掛かるかはその人次第。
もし貴方が結婚相手に選んだ女がサギに引っ掛かりやすい女だった場合、
貴方の財産もサギ被害にあう可能性は高いでしょう。
保守的で極度に心配性ストッパー女
保守女とは、変化を極端に嫌い、その不安から新しいことへの挑戦をしようとしない女のことです。
こういう女と結婚すると
趣味や仕事、ライフワークなどで
新しく何かをしようとするとき、必ず反対してモチベーションを下げてきます。
居心地の良い「今」からの変化を恐れ、強烈なストッパー女と化す為です。
失敗したらどうするの?今のままでいいじゃん。
と新しく何かをしようとするたびにネチネチ言われ続けるでしょう。
こういうのをサゲ◎ンと呼びます。
「あなたがしたいことなら一緒についてくよ」という女でないと人生が停滞します。
成功者のパートナーはこういう女性が多いようです。
そもそも世の中は変わり続けていて、それに合わせて変わっていける人が生き残るし、成功します。
世の中は変化に対応できるものが生き残る、適者生存である為ですね。
人生はやったものが勝ちです。
リスクをしっかり考えて、それでもやりたいなら、やるべきなのです。
新たな挑戦を遮る女を選ぶべきではないでしょう。
見分け方
今までやったことないこと(釣り、登山、スキー、陶芸、なんでもいい)
一緒にやってみよう!と言ったとき、
「面白そう!やってみたい!」という女を選びましょう。
逆に、「やったことないし、なんか怖いからやだ」というようなことが続く女は注意。
ストッパー女かもしれません。
散財癖のある女
散財癖のある女も絶対に結婚してはいけません。
統計によると、離婚の原因の1位は経済的事情のようです。
こういった女は収入が入ったら全部使い切ったり、
分不相応なブランドもの大好きだったりギャンブル好きだったりします。
高級料理店をデート場所に指定してきたり、”高いものじゃないと食べたくない”というようなブルジョア思考女は要注意
*その女が年収が十分に高い場合でも、散財癖がある場合はNGです。
一度上げた生活水準を下げることは容易ではありません。
子供ができたりして女がパートになり世帯収入が下がったとしても同じ水準の生活を求めてくるかもしれません。
あなたがどんなに稼いでも、女に散財されると一瞬でお金は溶けます。
散財が趣味な女や、散財することでストレスを発散するような女は一緒になると人生が破綻するでしょう。
見分け方
ギャンブルが趣味
高級ブランドグッズたくさん持ってる
アイドルの追っかけして貢いでいる
などなど
感情の起伏が激しい女
感情の起伏が激しい女は、何か少しでも不満があるとすぐにヒステリーを起こしキレられます。
毎回よくわからんことで切れられるため、男側は理不尽極まりないでしょう。
キレたあとは、我に返り謝ったりしてきます(モラハラさんの常套手段)
許してもいいが、絶対に結婚してはいけません
こういったことを繰り返す女は、一緒にいると心が重くなり、精神がすり減っていくモンスター女です。
妻の機嫌をビクビク伺いながらモラハラされる人生を歩みたい、マゾ男以外にはお勧めできません。
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