ギィ｜修行中の剣士｜FE烈火の剣のキャラ紹介

ファイアーエムブレム烈火の剣ギィ

ギィ	属性	性別	登場章
	炎	男	エリウッド編１３章ヘクトル編１３章
	剣士（剣）			ソードマスター（剣）

サカ地方、クトラ族出身の剣士。

クトラ族の多くは弓を武器として使うが、弓は適性が無かった為剣士となったらしい。

素直でまっすぐな性格。

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他のキャラとの関係
ギィのパラメータ成長率と期待値
1. 同職者との能力値比較
ギィの支援相手

他のキャラとの関係

ルイーズ

ルイーズ

ギィくんは、どうしてリキアに？

ギィ

おれは、剣を学びたかったんだ。
基本的に、馬に乗って弓を使うのがクトラの戦士だ・・・
それも悪くないけど、ほら、人にはそれぞれ
向き不向きっての、あるじゃないか。
剣と弓を手にとってみて・・・
自分は剣だ！って思った。
だから、おれは修行のために一人で旅に出たんだ。

もう、３年になるかな。

ルイーズ

まぁ、３年も・・・
一人で旅をしていると、
家族が恋しくなったりはしない？

ギィ

するもんか！
おれは誇り高きサカの戦士だぞ。

→弓ではなく剣の道を志したギィ。
今は修行中のようだ。

ラス

ラス「お前はなぜ・・・部族を出た？」

ギィ「おれはサカ一の剣士になるんだ！
おれ、弓はへたくそで狩りもロクにできなかったけど・・・
剣はすじがいいって族長が言ってくれたんだ。」

ラス「・・・・・・」

ギィ「だから、修行してもっと強くなるんだ。
族長や、母さんたちをおれの剣で守るんだ」

→まっすぐな性格のギィ

カレル

ギィ

師匠！

カレル

・・・・・・

ギィ

師匠！　おれの戦い方どうだった？

カレル

・・・・・・

ギィ

師匠に教わった剣、なんとかものにできるようになったし、

へへ、けっこうおれ、才能あるのかも。
まだ師匠からは一本もとれてないけど、
おれだって、そのうち必ず・・・

→カレルに師事し、剣を学ぶギィ

マシュー

貸しをチャラにする為に勝負を挑むギィ

マシュー「はいはい。　わかった。だったら今度、相手してやるよ。
お前が勝ったら、貸しはチャラにすればいいんだな？

ギィ「ほ、本当か！？」

マシュー「そのかわり、いつ勝負するかは
おれが決めるぜ？」

・・・・・

マシュー「よう、ギィ。この前の勝負、おしかったな？」

中略

ギィ「ひ、人が寝てる隙に仕掛けてくるなんて卑怯だぞ！
あんた、剣士の誇りってもんがないのかよ！」

マシュー「おれは別に剣士じゃねえしな。」

→マシューが一枚上手のようだ

プリシラ

敵の攻撃からプリシラを助けたギィ

ギィ「まったく、しっかりしろよ。
おれが近くにいなかったら大ケガしたとこだぜ。」

プリシラ「本当ですね。・・・ありがとうございますギィさん。」

ギィ「！　な、なんでおれの名前！？」

プリシラ「よく、近くでお見かけするのでマリナスさんに伺いました。」

ギィ「ち、近くでって・・・あんた知って・・・〜〜〜わーーーーっ！！！」

→近くで気にかけてたことがバレ、恥ずかしすぎて逃げるギィ

独り言を言うギィ

ギィ「ハァみっともねー・・・おれ、すっごい情けなさ過ぎ。」

プリシラ（画面外からこっそり）「・・・どうしてそう思うんですか？」

ギィ「だってよぉずっと近くで見てたのバレてたなんて・・・最悪。」

プリシラ「・・・ずっとですか？」

ギィ「おう、初めて見かけてからずっと・・・
あんな子がどうして戦場にいるんだろって
気になったからな。」

プリシラ「あんな子・・・とは？」

ギィ、プリシラに気付く

ギィ「！？・・・し、心臓に悪すぎ・・・・・・」

→こっそりギィを詰めるプリシラ

ギィのパラメータ成長率と期待値

HP	力	技	速さ	幸運	守備	魔防
75%	30%	50%	70%	45%	15%	25%

クラス	LV	HP	力	技	速さ	幸運	守備	魔防	体格	移動	属性	武器LV
ソードマスター（男）	20	53	18.8	29	30	21.2	12.4	10	6	6	炎	必殺率＋15％
CCボーナス		+5	+2	+0	+0	+0	+2	+1	+1	+1		剣経験+40
剣士(男)	3	21	6	11	11	5	5	0	5	5		剣C

同職者との能力値比較

名前	クラス	LV	HP	力	技	速さ	幸運	守備	魔防	体格	移動
カアラ	ソードマスター（女）	20	38	17.75	27.75	26.25	22	12.5	15	7	6
カレル	ソードマスター（男）	20	39.4	19.6	29	26	18.6	14.2	13.8	9	6
ギィ	ソードマスター（男）	20	53	18.8	29	30	21.2	12.4	10	6	6