あらすじ
トルコの湖で俺ブロマイドを作った!
さて、明日当たり、そろそろ次行くか。
攻略本によると、パムッカレにナイスな遺跡があるらしい。
いってみっか!
俺はブロマイド制作で疲れたので、ペンション備え付けのパソコンで次の宿を予約して寝た。
寝る前に・・・
俺「明日朝7時に船で町まで送ってや!!たのんだで!」
宿のおばちゃん「おk」
・・・・・・・・・・
・・・・・
次の日のあさ
おばちゃん起きてこねぇ・・・
既に朝7:15である
このままでは朝のバスに間に合わなくなる。
俺は、おばちゃんが寝ていると思われる寝室のドアをガンガン叩いた。
「起きろコラァ(日本語)!!!」
おばちゃんは一発で起きた。
おばちゃん「行くわよ・・・zz」
おばちゃんは船で町までかっ飛ばしてくれた。
さて、パムッカレに行こう。
俺はバスに乗り込んだ。
ぶろろろろろr・・・
・・・・
・・
パムッカレに着いた。
よし、パムッカレ石灰華段丘目指すで!
てくてく・・
途中で超伸びるトルコアイス屋があったので買って食った
めちゃウメェなこれ。
ムール貝を生で食う屋台があった。
氷の山の中に生のムール貝が置いてあって、トルコ人が買って食ってる。
美味そうだが・・・
当たったらシャレにならんことになりそうだな。
マジ食いてえが、自重するか・・・
ココは来た甲斐があったな!
俺は自然好きだからな。イイものが見れたぜ。
パムッカレを過ぎてテクテク歩いてると、屋内プールが見えた。
熱くてたまらなかった俺はプールにダイブした。
日本とはまた趣が違うな・・
水深が3mくらいあって結構深いし、プールの中に木とかあるぞ。
俺はプールを堪能した。
プールから出てテクテク歩いてると、闘技場みたいなのが見えた。
行ってみるか~
疲れてきたな~
そろそろパムッカレの町に戻るか。
俺は休憩するためにパムッカレのカフェに向かった。
そこで俺はエッ○なお誘いを受けることになるのだった。
コメント