刻の流砂を効率よく集める方法と注意点|集めやすさを★で評価

素材

礎武器5凸やバハムート、ルシフェルの限界超越で多数要求される「刻の流砂」

効率よく集める方法はないのでしょうか。

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【刻の流砂】収集の注意点

ドロップ率が非常に低い

刻の流砂のドロップ率

ボス名 ドロップ率

エニアド系ボス(アトゥム等)
0.1%程度 金箱

六竜系ボス(ウィルナス等)
0.1%程度 金箱

マリス系ボス(ティアマトマリス等)
0.1%程度 金箱

新高難度(レヴァンス)系
(ムゲンHL、シエテHL等)
1%程度 青箱
確定ライン:HP20%分
400万貢献程度

スパバハ(神撃せし蒼き究極の竜)
1%程度 金箱


ザ・ワールドHL

0.5%程度 青箱
確定ライン:HP約8%分
112万貢献程度

ムゲンHLやスパバハなどの高難度バトルは現状ワンパンできない(討伐できなくなる・青箱はワンパン意味なし)為討伐に時間がかかり、刻の砂収集の為に周回するのには向いていない
武器や素材が欲しい場合の副産物として狙うならかなり良い◎。

*ワンパン狙いでこれら高難度マルチに参加するのはNG。絶対にやめましょう

◎戦力が整っており、レヴァンスHL系ボスの青箱確定ラインを容易に満たせるならこちらでの収集も視野に入る。
3億以下のダメージしか出せない場合、青箱出現率がかなり下がる為お勧めできない。

ワールドの青箱を狙えるくらい戦闘力が高いなら難度の割にドロップ率が高いこちらがお勧め。
アーカルム素材も副産物として集まり美味しい。
*砂狙いの場合、ワールドワンパンはほぼ意味無し。

今後緩和されるかも

新イベント「エクスサジタリウス神滅戦」の称号報酬で「刻の流砂」x1が追加されました

今後も各イベントやクリスマスや正月、周年などの季節報酬で配られるかもしれません。
石の超越を今すぐ進めたい!など今すぐ砂が必要な明確な理由が無いなら、配布されるのを待つのも手です。

現状、ドロップ率の低さがヤバいので、ダマスカスに対するダマスカス骸晶のように下位アイテムが実装されるかも・・・

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六竜HLワンパン高速周回|★★★★★

六竜のドロップ状況

参照:https://gbf-wiki.com/

刻の流砂のドロップ率は0.1%程度

青箱、赤箱などの入手条件は無い

*刻の流砂は金箱に封入されています

→極端な話、弱攻撃ワンパンでも刻の砂の入手は可能だが、みんながそれをやると1匹の討伐速度が遅れ、時間当たりの効率が下がる。
同じワンパンでも弱ポコをするのではなく、可能な限り強化した一撃を食らわせよう。
青箱や赤箱入手率も上がるので、良い副産物も多量に集まる

ながら作業OK

連戦部屋や高難度HLと比較した時の最大の魅力は「ながら作業」が可能な点

動画や映画、テレビを見ながらポチポチ周回可能

「マルチバトル→救援検索」で六竜マルチを探して入室→ワンパン→次のマルチへ・・
を繰り返そう

副産物として、六竜武器、指輪、耳飾りなどが集まる

→武器のEX厳選、指輪厳選、耳飾りスキル厳選などが可能
武器が人気のワムデュス、マナベリ狙いのル・オーなどが特に人気

マルチバトル救援の半額期間中がねらい目

種(ソウルシード)の残量には注意しよう
実際にやってみるとわかるが、周回していると結構な勢いで種が目減りしていく。
種2000個(通常期間だと3000個)を刻の流砂1つに変換すると考え、
自分の種残量でどれくらい刻の流砂が手に入るか逆算してみよう。

*周回数が増えると、種消費量2個と3個は如実に差が出てくる。

ドロップ率アップ期間中もねらい目

ドロップ率UP対象のマルチは紫箱も落ちるようになり、副産物の収集が捗ります。
→紫箱の中身は、宝珠、六竜専用トレジャー(イグナイトラブルなど)、六竜武器、耳飾り

また、マルチバトル参加者も増える為、討伐速度も速くなり時間効率が上がる。

特にBP半額期間とドロ率UPイベントが被っている場合は大チャンス。
積極的に周回しよう。

救援検索が実装されたため、任意のマルチに狙って救援に入ることが可能となりました
→共闘連戦に頼らずに高速周回することもできるようになった

実際に六竜HLを周回しての刻の流砂ドロップに費やした戦闘数

約100戦、約2000戦、約2000戦、約350戦、約500戦(計5つ)
(私の実際の状況です。約50戦ごとにチェックしたアバウトな値となっております)

下振れすると地獄っ!

上記の結果では六竜HLの流砂ドロップ率はほぼ0.1%のようです。

共闘連戦部屋でエニアドボス高速周回|★★★★☆

共闘部屋でアトゥムやテフヌトなどのボスを高速周回する方法。

エニアド全種類周回すれば、1日あたり
30戦x2回x6種類 = 360戦できる。

相手によっては信じられない速さでボスが溶ける為、ある程度速度のある回線とPCで挑むことを勧める。
*筆者はスマホで参戦したところ、1回も殴れないことがありました(泣

六竜HLやマリスHLの連戦は、連戦数が少ない為か現状あまり活発ではないようです。
→連戦メンバーが集まりずらい。

レヴァンスHL周回|★★★☆☆

レヴァンスHL(ディアスポラ)のドロップ品

参照:https://gbf-wiki.com/

・刻の流砂は青箱に封入

刻の流砂のドロップ率は1%程度(青箱)

・当然ながら青箱を出現させないと絶対に流砂は出ない。
青箱確定ラインはHPの20%(3.5億~4億程度)

ここに届くくらい戦力が高いならレヴァンスHL周回も視野に入る。

ソウルシード消費量が抑えられる

刻の流砂ドロップ率が約1%と六竜HLなどと比較して高めの為、相対的に流砂1つに対する種の消費量は抑えられる。

高難度HLで流砂収集する明確なメリットとなる。

副産物が豪華

副産物としてレヴァンス武器、マグナ2のマグナアニマなどが集まる

→まだ武器を持っていない場合は、「武器を集めるついでに砂も狙う」でもいいかもしれない。

○ディアスポラの場合、自発奥義活性100までならフルオートで割と楽に削れるため、
奥義活性100→全体救援→放置で倒してもらうのも手。
*但し時期や時間帯によっては救援に来てもらえないこともある。

スパバハもだが、今後インフレが進み強さが陳腐化すれば周回が楽になるかもしれない。

ザ・ワールド青箱周回|★★★★★

数ターンで112万貢献(青箱確定ライン)を狙えるくらい戦力が高いならワールド周回がお勧め。
副産物も非常に豪華で、世界のイデア、各賢者のイデア、ゴスペル、ブライト、ウェリタス、磁性粒子などなど、今まではアーカルム鬼周回しないと入手できなかった素材が楽々手に入る。

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