~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
おはルアンナムター!!
早速だが疲れた。
疲労がヤバい
なんだ俺こんな体力無かったっけ???
病み上がりだからか?
そういえば昨日雨にも打たれたしな・・
いやでも、ビザがヤバい。
もうあまり猶予がない=休んでいる暇はない。
行くか。
俺は町中にあるバス停へ向かった
その前に、市場で飯を食う
俺理論では食わねば回復しない。
よって食う。いっぱい食う。
さて、バス停行くか
・・・・
・・
着いた。バス停は簡単に見つかった。
しばらくバスを待つ・・・
けっこう時間あるな~~・・・・
・・・・
が、乗るのは違うバスだった
ムアンシンへ出発!!
凄い名前だな、無安心て・・(笑
ぶろろろろr・・・・
・・・
途中、衝撃的な光景を見た。
バスが途中の集落で休憩したんだが
住民の物売りがやってきた。
↓商品
市場に並ぶ仕留められた小動物
俺は、食中毒の正体を見た気がした
動物がバラされてるよ!!
原因はお前か!(笑
・・・・・・・・・
・・・
トイレ休憩でバスが止まった。
トイレなどないな・・
立ちションしろてことか??
俺は物陰で適当に済ませた
バスに戻ろうとしたところ
ちょっと先に上半身だけ見えるババアがいた・・・・
用を足しているようだった。
ちょ、全身隠れてしろよwww
ババアのトイレなど見たくない
でもよく見たら周りに全身隠れられる茂みはどこにも無いな・・・・
俺は周りを見ないようにしてバスに戻った。
これは、、、、先進国の女性が来たら一体どうなるんだろ。
泣いて逃げ出すんじゃねえか?
・・・・・・・
ムアンシンについた
流石に田舎だな!
疲れた・・・宿を探そう・・
なんかもう死にそうなぐらい疲弊していた
ただバスに乗ってただけなんだが・・・
俺はその辺にある宿に適当に入った
俺はベッドに倒れこむと、即寝たのだった・・zzz
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