~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
深夜0時、バスがプレイクについた!
疲れた。(特に運動してないが
俺は降りてすぐ、荷の中身とチャリを確認した。
中身は乾いていた。
水没してたが、特に問題はなさそうだ。
流石完全防水バッグであるヨカッタ・・
俺はチャリを組み立て、調べておいたホテルにチャリで向かった。
・・・・・・・・・
・・・・
ホテルフロント「部屋は無い」
マジかwwwww
めげずに2軒目へ。
深夜にキッツイぜ・・・
ホテルフロント「OKOK」
なんとか部屋が取れたな・・
目が冴えてきたな。なんも運動してないしな今日は。
ちょっと夜の街でも行ってみるか。
俺は深夜のプレイク繁華街に遊びに行ってみた。
特に危険はなさそうだな・・・・・・・
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・・・・
繁華街で知り合った若い女の子(超かわいい)とおしゃべりできてとても楽しかった。
帰り、徒歩でホテルに帰ろうとするとその子が原チャリでホテルまで送ってくれた(笑
アリガト~!!
次の日・・
プレイクでマッタリした。
路面が渇いてるのが素晴らしいな。
雨が降ってない!
テンションが上がってきた。
俺は繁華街近くに宿を移した。
せっかくだから、ニャンニャンするか??
俺はニャンニャンスポットを探し出した。
ボストロールみたいなベトナム女性
「デプチャイ!(イケメンね!)」
俺は逃げ出した!!
・・・しかし、俺はベトナム人には妙にモテるな。
言われる頻度が半端ではない(カフェとかバーでも言われる)し、こっちではマジでイケメンらしいな俺は。
アメリカ人が日本人女性にモテるのと似た原理だろうか??
日本でもこんだけモテたら楽しいだろうに、、、ままならんなぁ・・・・・(笑
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