~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
俺は海岸で2週間ほど過ごしていた。
暇を持て余していた俺は、旅に出たくなってきた。
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俺は女の子に明日発つことを伝えた。
女の子は餞別にバナナをくれた。
アリガト
小太りおっさんはまだ滞在するとのことだった
アンタ本物だぜ・・・(笑
次の日・・
早朝、俺は出発した
休憩に茶店へ
ベトナムコーヒーというらしい
練乳入り!!
超ウメェ
おれはひたすらこぎつづけた。
キコキコ・・・
茶店で休憩・・
俺は日が暮れてきたので宿で休むことにした
疲れた。
寝る
オヤスミナサイzzzz・・・
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