144@馬乳とカザフガール★カザフスタン

人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話

~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~

シムケントに着いた日の夜・・

宿隣のカフェでメシを食うことにした

うまい。
パンは食い放題だったので食いまくる。

オーナーに馬乳を勧められたので飲んでみた。

ぶふぁ!
なんだこれは!!

牛乳に胃酸を混ぜたような味がした。率直に言って不味い

冷えていて鮮度は高そうだが、ゲロした後の胃酸のような、すっぱ苦い毒物のような味がする。

チョビチョビ飲んでいたが、きつい。
新手の拷問みたいな不味さだ。

こんなまずい飲み物生まれて初めてである。

勧められた手前(しかも奢ってくれた)残すのは失礼だよな・・

俺は気合いで飲み干そうと一気に馬入をあおった!!

・・・・・これはだめだ、体が受け付けない・・・

頑張ってみたが、どうしても喉に入っていかない・・

体がこれを毒物として反応している。

俺は便所に駆け込み、ほっぺに溜めていた馬乳を吐き出した!!

こんなもん飲めるか!!(笑

口直しのビール

ビールがこんなに美味かったとは・・
ビックリだぜ

ウマチーズももらう

なんだこれは。

超不味いな。ゲロみたいな味がする。

ウマ系=不味いと俺の中で完全にインプットされた。

感想を聞かれたので
日本にはない味」と答えておいた

キルギスで飲んだ発酵した謎のドリンクまで出てきた

不味い。

折角ビールで口直ししたのに台無しじゃねぇかwww

まぁでもこれはギリギリ飲み干せる絶妙な不味さではある

俺は頑張って全部飲んだ

カザフスタン伝統料理恐るべし。

俺はもう二度と食べないことを心に誓った。

シムケント2日目

病み上がりで無理をしたのが祟ったのか完全にダウン

あと何故か夜中に激しい下痢になった。
俺は乳糖不耐性なので馬乳の影響かな。出し切ったら腹痛はなくなった。

→ 同じ宿だったカザフスタン人に話を聞くと、馬乳は一度目は誰もがすごい下痢になるらしい。
3回飲むと平気になるそうだ。もう二度と飲まないが 。

その夜・・

俺は昨日のバーに飯を食いに行った

普通のメシは美味いなここは。

モグモグ・・

俺がご機嫌でビール飲みつつモグモグしていると、
隣のテーブルに座っていたカザフスタンガール(20代?)が話しかけてきた。

俺は日本人であることや、カザフスタンを旅行していることを伝えた。

若い女の子としゃべるのは楽しいな~
しかもまあまあ可愛いし。
ハッハッハ~

俺はお酒も入ってご機嫌だった

カザフガール「貴方が好きです。私と付き合ってください

俺「・・・・・・ん???
俺はカザフスタンでイケメンとか言われたことなはい。

何かの罰ゲームとかか?

周りを見渡したが、見物されてる気配はなかった。

う~ん???どういうこと?

お金欲しいのか??
それにしたって外国人に女子がいきなりこんなこと言うのは、いくらなんでもリスク高すぎだろう。

・・・・・・・・・・
もう何も考えずに「僕も好きだよハニー」とか言って部屋に連れ込んでやっちまうか??

とも考えたが、流石に可哀そうだし、こちらにもかなりのリスクがありそうなのでやめておいた。

俺「ごめんね~今、旅の最中なんだ。君はとてもかわいいし魅力的だからすごく残念だな~ははは~

とか言って流しておいた。

飲み過ぎた・・

寝ようzzzz

続く

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