~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
ボランティ2日目!
おはボランディ・・
足の疲労も高く死にそうだ・・
体調不良で疲労倍増したのかもしれない。
宿が微妙すぎるのでさっさと去りたいが、向かい風なのと疲労もやばいので
もう一泊することにした
時間もあるし携帯ショップに行こう
ちょっと外出しただけなのに死にそうになった。
もうだめだ寝よう
zzzz
ボランティ3日目
体力が戻ってきた
もうこの宿はいいや、次行こう
キコキコ・・
物凄い登り坂だな・・
はぁはぁ・・
きっつい。
しかし、だいぶ体力が回復している、前前日ほどきつくはない気がする。
・・・・・・
・・
州境?まで来たところで今度は下り坂になった。
やった。
長い長い下り坂である。
物凄く気持ちいい・・
バビューン!!
20km近く下り、
チュリクロブ(Turar Rysqulov )の町に着いた。
俺は銅像の近くの宿にチェックインした
大した距離は走ってないはずなんだが異様に疲れたな
アップダウンが激しかったしな。
夕飯を食いに近くのレストランへ行った
米が食えないと死にそうになるので、カザフにきてからはプロフと呼ばれる牛油炊き込み御飯ばかりたべている。
セットで450テンゲ(150円)
同じ内容でもパン、サラダ、茶を別に取る店もあり3倍くらい取られることがある。
ぼったくられてる可能性が高い。
値段確認が重要な国である。
本日の移動距離:約44km
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