~人生に絶望した発達障害者が、最期の場所を求め海外へ旅に出たお話~
おはアルマトイ!
疲労が溜まってるし、昨日濡れたから休むぜ。
俺は自分に甘いんだ。
晴れたし、宿の周りの様子を見てみるか
清々しいぜ。
朝飯を食いに行くか。
うめぇえええええええ!!
よし、マーケットに行ってみるか。
アルマトイのマーケットについて
ネットで騙されたとか酷い噂がたっていたがそんなことは全く無かった。
一撃10倍のボッタクリをしてくるベトナムに比べれば余程マシで、人々が擦れていないのがわかる。
(恐らくボッタくってきた)おばさんがいたが、話してたらそんなにいらないと言われ向こうから値段を下げてきた。
東南アジアや中国では考えられないことである。
カザフスタンは店をみるに割と過ごしやすい国なのにカザフスタン通貨(テンゲ)暴落の為、外国人から見た物価は激安い。
30日もビザ無し滞在できるし良い国である。
但し田舎に宿がないのが難点か。
次からはテント泊の準備をして発たねば。
マーケットの飯屋に入ってみた
う~ん飯がうめぇなぁ
そろそろ宿に戻るか
絵的に牛乳かと思って飲んだら吹いた。牛乳に酢をぶち込んだような味がした
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