ダイエットが続けるのって難しいですよね。
辛い運動や食事制限を続けるには強靭な意思の力を必要とする為です。
残念ながら一般人にそんなものはありません(笑
一時はダイエットできても継続は難しいのです。
逆にいえばどんなダイエットも継続してやり、習慣化できれば大抵は成功します。
ダイエットを継続する為にはやせる環境が大切
どんなにダイエットしても、誘惑が多い環境や運動できない環境にいては無意味となります。
それを防ぐためにも、自分の周りにやせる環境を整備していきましょう。
ではやせる環境とはどんなものがあるのでしょう。
運動しやすい環境を作る
運動しやすい環境とは、運動やダイエットするしかない状況を自ら作り出すことです。
例)
職場まで自転車で通う
*無理そうなら一定区間だけでも自転車にするスーパーで買い物をするときは、売り場から一番遠い場所に車を置く
→歩くしかないエレベーターをできるだけ使わない。階段を昇り降りする。
ジムのダンス教室などに所属する
→行けば運動するしかない社会人スポーツサークルに参加する
→行けば運動するしかない週1で友達とプールに通う、ウオーキングを一緒にやる
→友人と一緒だとサボりずらい腹筋ローラーを自宅に常備して隙間時間にやる
スーパーには歩いて買い物に行く
などです。
基本的には人を巻き込んだりどこかに所属するのがお勧めです。
人を巻き込む → モチベの維持、サボりずらくなる
どこかに所属する → やるしかなくなる
一緒にやる人は、目的が同じ人やモチベが自分と同じくらいある人を選べれば尚良いです。
やせるお部屋を作る
やせるおへやとは、無駄飯を食わない部屋、運動できる部屋のことです
また、飯以外に集中できるものを置くことで、飯の誘惑から気を逸らすことができます。
例)
・部屋から菓子類やナッツ類など調理しなくても食えるモノを一掃する
*というか自分の部屋に一切食べ物は置かない
インスタント食、冷凍食品など簡単に調理できてしまうものも買わない。・冷蔵庫には極力炭水化物は入れない。肉・野菜メインとする。
*沼やマグマなど減量メシの素材しか置かないなど・漫画や映画、ゲームなど空腹を忘れてできる趣味があれば、部屋にそれを置いておく
・腹筋ローラーなど家でできる運動具を常備
*YOUTUBEなどの動画を見ながら楽しんでやる・リビングルームのソファーやベッドと飲食物の間には距離を置くこと
*寝ながらボリボリを防ぐ
こんな感じで、おデブる行動の要因を全て排除していきましょう。
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